教育の探究
 ―現代日本の教育―


著者 岩本俊郎 岩本俊一
    櫻井歓 水崎富美 
体裁 A5判 192頁 並製
定価 2,200円+税
ISBN978-4-900354-79-1


第1章 教育の思想と教育学 
 第1節 教育の基底
  
1 教育における子どもと大人 
  2 教育の原基形態としての教育的関係 
  3 教育基本法が示唆するもの 
  4 教育の基底 
 第2節 教育の思想
  
1 教育におけるヒューマニズム 
  2 ブルジョワジーの教育思想 
  3 ルソーにおける子どもの発見 
 第3節 教育学成立への道
  
1 教育学成立の前提 
  2 ペスタロッチの思想と実践 
  3 教育学の成立 

第2章 現代日本の教育理念 
 第1節 教育勅語から教育基本法ヘ
  
1 教育理念の転換 
  2 教育基本法の成立 
  3 教育基本法「改正」への動き 
 第2節 教育基本法における学習権の保障
  
1 人権としての教育 
  2 教育基本法における学習権の保障 
  3 学習権保障の諸相 
 第3節 教育の自律性と精神の自由
  
1 教育の自律性 
  2 教育における精神の自由の問題 

第3章 現代目本の学校教育 
 第1節 戦後教育課程の構造と思想
  
1 教育課程の模索と公民教育 
  2 教育課程の質的構造転換 
 第2節 現代の教育課程改革と市民形成
  
1 「子どもの権利条約」と市民形成 
  2 総合学習の創造的実践と市民の形成 
 第3節 男女共同参画社会と教育課程編成の課題
  
1 教育課程編成における新たな視点 
  2 目本の教育課程編成とジェンダー 
  3 ジェンダーと教育課程改革の新たな動向 

第4章 教員養成の問題 
 第1節 戦前目本の教員養成
  
1 問題の所在 
  2 明治期教育政策の転換と教員養成 
  3 森有礼の教員養成政策 
  4 天皇制絶対主義教育の破綻 
 第2節 戦後教育改革と教員養成
  
1 新しい教員養成のあり方を求めて 
  2 戦後の教員養成制度の出発 
  3 開族制教員養成と教職の専門性 
 第3節 教員養成政策の転換
  
1 開放制の意義 
  2 政策転換の背景 
  3 改正教免法の骨子 
  4 教師の「資質」向上を求めて
 
  
参考資料 


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