人生の旅の目的地
―ときを生きる小さな試み集


著者 ウァルデマール・キッペス
体裁 A5判 212頁 並製
定価 1860円+税
ISBN978-4-900354-93-7







(本文より)
人生は旅である。人生に目的地があるのなら、どのような障害に直面してもそれを越えようとするだろう。逆に目的地がなければ、その苦痛や苦しみに意味を見つけられず、すぐに諦めてしまうだろう。
「時」を有効に使うために、自分にとって何が大切であるかをまず知るべきである。自分にとって大切な事柄は自分の「天命」、「使命」であり、それらは静けさ、瞑想、人生の出来事の内に発見することができる。


■目次
「新しい人間」「内なる声」「魂の癒しの薬」「不思議がる心」「計画にない出来事」「現実への理解」「人生に隠された苦しみの意味」「信仰の矛盾を生きる」「人生の最終目的地」「期待し続ける大切さ」「希望は人を動かす」「本物になる試練」「病者との心のズレ」「現実に立脚した信仰生活」「内面の静けさ」「勇気を持って習慣を見直す」「自分の中の悪に気付く」「体験的学びの大切さ」他60トピック。



■著者紹介
ウァルデマール・キッペス Waldemar Kippes
NPO
法人臨床パストラル教育研究センター理事長。レデンプトール会(ローマ・カトリック教会)司祭。文学博士。1930年ドイツ生まれ。1956年来日、鹿児島県にて司牧活動に従事。ラ・サール学園、鹿児島大学、上智大学、南山大学、アントニオ神学院講師を経て1995年久留米聖マリア学院短期大学教授。
1976年より東京「いのちの電話」スーパーヴァイザー、1991年姫路聖マリア病院で臨床パストラルケア教育の指導、1998年臨床パストラルケア教育研修センター所長、2007年より現職。終末期患者等へのスピリチュアルケアの実践とともに、ケア専門職の養成講座を開き、普及に尽力している。







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